こんばんは。パーソナルスタイリストサロン「brand new day」です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
今日のテーマは、
「体型コンプレックスから卒業しよう!」です。
私がアパレルの販売員時代、今までお会いしたお客様のほとんどの方が体型のどこかにコンプレックスを持っていると知りました。
なんとかそのお悩みをファッションの力で解決できないかな〜と思い、このサロンを作りました。
お客様のよくあるお悩みとして、
●低身長、高身長
●太っている、痩せている
●二の腕が気になる
●下半身が太い
●脚が短い
●おしりが大きい
●バストが大きい、小さい
●お腹周りが気になる
●顔が大きい etc...
でも諦めないで。
ファッションの力で体型の気になる部分をある程度隠したり、着こなし方でスタイルアップもできるんです。
今回は、比較的多いお悩みである低身長さんがスッキリとした印象にするために、押さえておきたいポイントを4つご紹介いたします!
それは、
「目線を上に集める」
「シルエットにメリハリをつける」
「縦長ラインをつくる」
「柄物は小さめの柄、バッグは小さめを選ぶ」です!
●目線を上に集める 上半身にポイントがあると、身長が高く見えてスタイルアップ効果があります。 明るいカラーやボリュームのあるトップスを着たり、帽子やサングラス、ネックレスといった小物を合わせたりして、目線を上に集めましょう。 (髪型がロングヘアの方は、髪型をアップスタイルにするのもオススメです)
●シルエットにメリハリをつける スタイルよく見せたいときには、シルエットにメリハリをつけるのも大切。 トップスとボトムスのどちらにもボリュームがあると、低身長さんは「着られている感」が出やすいです。 トップスにボリュームがあるときは、ボトムスはコンパクトに。 ボトムスがワイドパンツやフレアスカートなら、トップスはインしたり、ジャストサイズを選んでくださいね。
●縦長ラインをつくる 低身長さんは、ジャストサイズのアイテム同士を合わせて縦長のIラインシルエットをつくるのもコツ◎ セットアップなどのワントーンコーデやストライプ柄も縦長ラインを強調できます。
●柄物は小さめの柄、小物は小さめを選ぶ 柄物を選ぶときは、小さめで細かい柄がオススメ。 大きな柄を選ぶと、小柄な体型が目立ってしまうからです。 もし大きな柄を着たい場合は、ブルー、ネイビー、ブラックなどの引き締めカラーをベースのアイテムにすると、スラッと見えますよ。
低身長でお悩みの方、よかったら参考にしてみてくださいね^^
また、骨格診断によってもより詳細なご提案ができますのでよかったら診断にお越しくださいね。皆様のお越しをお待ちしております^^
最後までご覧くださりありがとうございました。
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